少し早いクリスマスプレゼントとでもいいましょうか・・・

トラックが何らかの原因で火災を起こしました。
付近の村民がヤジウマで駆けつけます。
積荷のスポーツシューズが、灰になりそうです。
燃えて捨てるぐらいなら、大事に使ってあげますよ、
とばかりに積荷に群がる村民たち。

回収したってどうせ売り物にはならない・・・いや、多分売るだろうけど。
村民の理論は、燃やしてしまうなら、もらってくよ!てな感じ。
モノの考え方次第では、路上のゴミを村民が片付けてくれているようなもの。

運転手は、ショックを隠しきれない。
トラックのローンを抱えなければならない。
積荷のクツを、自分で仕入れて売るつもりでいたなら、
まるまる損してしまったことになる。

村民のおばちゃん「もう片方が見つかったよ」

中国の映像を見ていると思うのは、中国人の人生って「禍福は糾える縄の如し」だ。

中国のトラックはたまによく燃える。
走るストーブを運転しているようなリスクがある。
中国の自動車パーツは日本製の数段下のレベル。
日本製のベアリングは、かるく回しただけで、1分近く回り続けるが、
中国製のベアリングは、3秒で止まる。
そんな自動車部品を使っていれば、高速道路を走っているうちに摩擦が、
熱に変わって、やがて高温になって、タイヤがもぎ取れる。