大連死体工場の元従業員の李さんは、証言しました。
「この工場は薄熙来の妻が経営し、薄熙来が捕まると工場を閉鎖した。私は、1年半働いた。工場は、警備が厳しく、カードがないと入れない。携帯電話の持ち込みも禁止だった。労働者の全員が、医学院の卒業生で、高給だった。私の担当は肝臓部分の組み立てでした。」
「死体を大きなホルマリンの水槽に漬けておきます。状態の良い標本は水槽1つに2体、良くないのは4〜5体を1つの水槽に漬けておきます。脂分と水分を抜き、化学薬品をかけます。製品に仕上がると肉体ではなく、プラスティックのようで、無色無味です。妊婦もいました。」
工場に運ばれてくる死体は、不法手段で入手していたそうです。
「1度にトラック4〜5台分の死体が搬入されます。荷物の中身はすべて死体で、ビニール袋に入っています。」
工場の現在は、閉鎖され、門には「2012年2月29日封」と書いた紙が貼られています。
当時の死体工場の1社が、「死体と臓器や胎児はすべて中国人のもので、警察から入手した。警察は刑務所から入手した可能性がある。」との免責声明を出した。