石灰は、少量の水を混ぜると高温で発熱する性質がある。
中国では、単価が安いために菓子類の食品乾燥剤として石灰が一般的だ。
お菓子に、子供の組み合わせがあれば、あとは、子供の誤飲や、事故だ。
当然中身に興味を持つ子供は、乾燥剤の袋を思いっきり引っ張って開ける。
すると飛散して目に入る。
涙と石灰が反応して、100度近い高熱になり、網膜を火傷して失明する。

石灰は、12世紀の戦争で、敵を失明させる武器として使用されたそうだ。

家庭内に不幸が潜んでいる中国。