中国で、毎年10月1日は、国慶節という特別な日。
この日からゴールデンウィークとなり連休が始まる。
国の一大イベントとして、儀仗隊のパレードが天安門前で披露される。
なかでも女性民兵隊は、華やかさにあふれ注目の的。
彼女たちは、民兵で、正規兵ではない。

そもそも現中国軍は、国軍ではなく、中国共産党隷下の軍隊。
そしてその配下に民兵組織がある。
中国全土に、民兵組織があり、志願して、民兵組織に入隊する。
若年で、軍隊を退役した者を受け入れるなど、
ある意味、無職者の雇用の受け皿になっている。
その民兵の中でも、身長が170cm以上で、美人に限って選抜された女性が、
天安門でパレードに参加できる。
民兵なので、普段は、モデルなどの仕事をして収入を得ている。

中国人が観察すると、日本人の七不思議のひとつが、制服に弱いことだそうだ。
アニメの地球連邦軍のようなコスチュームを連想させる。
他国と海自が、衝突すると有事になるが、有事を避けるためにも、
海保が存在しているように、日本にも女性の民兵組織を創設したらどうだろう。
イスラム圏を例外として、女性に銃口を向けられる兵士は、いない。
特にGIは、女性に銃口を向けられない。
アメリカが攻めてきた時は、彼女たちは、矢面に立たされる運命だ。
和式の男尊女卑が、消えるかも。